◆ 海のエジプト展~海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝 ◆

   2009年6月27日(土)~9月23日(水・祝)まで開催

   横浜で開催されている『海のエジプト展』
   クレオパトラの故郷アレクサンドリアの海に沈んでしまった遺跡が海底から発見されたそうです。
   謎の多いクレオパトラについて知る事の出来る貴重な展示品の数々・・・
   残念ながら横浜のみの開催らしいですが・・・見たいなぁ~
 
   


海のエジプト展
◆主な展示作品◆
                
カノープス ~聖なる癒しの都~
・セラピス神像の頭部
・デカンの祠堂
・オシリス・カノポス壷
・ナイル神の像
・三日月形のイヤリング
・ファラオ像の頭部
・王妃の像
・ウェディングリング
・イシス女神像
ヘラクレイオン ~神々とファラオが出会う都~
・ハピ神像
・王妃像
・ウジャト型ビーズ
・プトレマイオス1世のコイン(金貨)
・ファラオ(王)像
・ネクタネボ1世のステラ
・ライオン頭部形イヤリング
アレクサンドリア ~クレオパトラが愛した都~
・カエサリオン像の頭部
・カノポス壷を抱く神官像
・ハヤブサの頭部を持つスフィンクス
・鉢
・プトレマイオス12世のスフィンクス
・女王クレオパトラのコイン(銅貨)
・指輪

2009,9/5(土)行って来ました♪
チケットは前もって購入していたのでスムーズに入場出来ましたが中はすごい混雑でした。
でも何とかカノープスの展示にある『王妃の像』に辿り着けました。
想像以上に美しい!!布の透け感としなやかさ・・・エジプトとギリシャが融合した感じ。
まさにクレオパトラの都を想像させる1品です。
そして祠堂もすごかったです。
側面に細かく刻まれたヒエログリフ。当時の作業がリアルに伝わります。
この祠堂は破片がばらばらに発見されていたため200年の時を経て組み合わされたそうです。
まさに200年の時の差を思わせる劣化の違い・・・
ミステリアスな魅力に溢れていました。
ウェディングリングは思った以上に小さくて薄かったですが彫刻がびっくりするぐらい繊細でした。

そしてヘラクレイオンの展示へ
遠くからでも迫力のあった『ハピ像』『ファラオ像』『王妃像』
見えてしまうと他の展示が見ていられないぐらい引きつけられます。
間近から見上げると表情の豊かさ、造りの繊細さに驚きました。
3体の中でもファラオ像はとても男らしい力強さと威厳に溢れていました。
ステラの保存状態は驚くほど良くヒエログリフを読める人ならすらすら読めるであろうほどはっきり残っていました。
石の質も黒くてとても綺麗でした。

いよいよアレクサンドリアへ
この展示で色々なスフィンクスがありましたがここのスフィンクスは
保存状態も作りもとても綺麗でした。
顔立ちもはっきりしていてシュっとしています。他のスフィンクスより表情もすこし柔らかいです。
そして『カエサリオン』
さすがにシーザーとクレオパトラの息子らしく威厳を感じる表情でした。
『クレオパトラのコイン』は小さいながらにもとても綺麗な作りでした。

最後にはクレオパトラの香もあって売っていたら購入したいぐらいいい香りでした。
人が多くて価格もちょっと高めでしたがすごく価値のある展示で大満足でした◎

◆チケット情報◆
一般大人チケット ¥2300
開催時間 午前9時30分~午後6時 (入場は閉場の1時間前まで)
会場 パシフィコ横浜 展示ホールD
(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
>>http://www.asahi.com/egypt/